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【筆記具メンテナンス】LAMY2000の四色ボールペンについて【ラミー】

どうも皆さん、こんにちは!

こちら、査定デスクです。

今回はですね、ラミー製品をたくさんお売り頂けました!

ええ、もうラミー大好きな筆者にとってはたまらない状況だったりします。
さてまぁ、ここで今回はその中でもLAMY 2000の芯交換について、ちょろっとお話しようかなと思います。
ご用とお急ぎでない方はどうぞお立ち会い。

LAMY2000の替芯 でベストなのは……?

テレッテー

はぁい、有りましたやっぱりLAMY2000-L401。
ラミー2000の四色ボールペンですねぇ。

振り子式でクリップ付近にある色を上に向けると、それと同じ色の芯が出てくる多色ボールペンです。
1966年に開発されて、西暦2000年になっても色褪せないデザインになるようにとこの名前になったのは、あまりに有名な話ですね。
色褪せないどころじゃないですよ、シンプルイズベスト、今でも超カッコイイペンの一角だと思います。

あ~、それで話を戻しますと、そんなラミー2000の四色ボールペンは、よく替え芯の話題が上がります。

多く見かけるところだと、

「LAMYの純正替芯は書き心地が悪い! すぐダマになったり詰まったりする!」
「ZEBRAのインクだと4色揃ってるしコスパが!」
「いやいやジェットストリームの芯がね……」

とこんな感じです。
ここで浮かんでくる疑問が、

「じゃあ替芯って何を選べばいいんだろう?」

というもの。
それに対して筆者が言いたいのは、

「筆圧と目的で書きやすさは変わるんですよ」

ってこと。

まあどういうことかといいますと説明致します。
もうちょっとわかりやすい話にすると、テストの問題を解く時、みなさんはどんなペンを使いますか?

いろいろありますよね。

消しゴムですぐに消せるから鉛筆だったり、
消しゴムで消える上に折れてもまたすぐ出せるシャーペンだったり、
「間違えたら斜線引けばいいんだよ!」とボールペンでスラスラ書いていく強気な方もいらっしゃったり……

これと同じこと。

 

「どんな替え芯がいいのか」

とはつまり、

「自分がどういうシチュエーションで書くか」
「どんな目的で書くのか」

ということ。

そもそも選択する芯を間違えているから、「書き味が悪い」と感じるんですね。

「だからどれを選べばいいんだよぉ(#^ω^)!」

 

オーケーオーケー、ちょいと待ってください。簡単にまとめてみました。
細かく書いても仕方ないので、前提と、ざっくり二通りです。

 


前提:まず選ぶ芯は4c規格。

結構たくさんありますが、間違いがないように、まずは4c規格という替芯を探しましょう。
これはいわゆる、「4色ボールペン用の芯」とでも思っていただければOKです。
この規格のものは全て油性だったはずですが、水性のものがあったらごめんなさい……。

ケース1:グリグリっと筆圧高めの方、ゆっくり書ける人はLAMYやOHTO

LAMYの純正4C替芯やOHTOの替芯(というか海外の替芯はだいたい)高粘度インクと言うものを使っています。
日本のインクで好まれる「サラサラ~」といったスムーズさはありませんが、それでも通常使用するのに問題はありません。

筆圧が弱いとボールに十分な圧力がかからずにインクが転がらないので、書き味が悪い、なんて言われるんですね。
ボールペンで紙に書いた時、しっかりと跡が残っているタイプの人は、迷わずラミー純正替芯です。
そんな中でも、複雑な漢字を多く書くような人は、先端の細いOHTO製の替芯をおすすめします。

ただ、インクの粘度が高いので放っておくと書きにくくなる可能性が大きいので注意です。

ケース2:サラサラっと筆圧弱めの方、とにかく素早く書く必要のある人は、UNIやPILOT

こちらは筆圧が弱かったり、忙しいためゆったり書いてる時間がない!なんて方向けですね。
忙しい日本のビジネスマンのために作られてきた、日本製の替芯がオススメです。

とにかくスラスラと書けるということで有名な、uniのジェットストリーム
4色ちゃんとほしい!って人にはPILOTのアクロボールをおすすめします。

ただ、こういったサラサラ系替芯は注意があって、
サラサラしてるってことは、それだけガンガンインクが減っていくってこと!
だから意外とコスパは純正インクよりも低い場合があったり……このへんは一長一短ですね。

例外:これはやめとけ!ZEBRAの4C規格替芯!

ZEBRAさん、本当に申し訳ないこんなこと書いて。
いや、芯が悪いとかじゃないんです、ZEBRA製ペンで使うには申し分ない!

ただねぇ、ちょっぴり太いんですよ……。

ちょっぴり太いってことはどういうことか。
ラミー2000にぶち込んだときに、芯ホルダーがちょっぴり広がって、他社製の芯が抜け落ちちゃうんですね……。

もちろん、

「ええい構わん!やっぱり自分にはこれが一番!これからZEBRA芯一筋で、墓までこいつを持っていくんだ!」

ということなら問題ないです。ただ……

「どれが自分にいいのかな~、あ、これを試してみよ~♪」

ってときにやってしまうと、激しく後悔するのでやめといたほうがいいです……。
Lamy2000も新品では一万円超える代物ですからね。ここは慎重になるべきですよ。


おわりに。

ちなみに筆者は特別純正替芯で書きにくいって思ったことがないんですよねぇ。
スラスラ、サラサラっとした書き味は、万年筆っていう部門にまかせているので、
そもそもボールペンにはあまりサラサラ加減を求めていないというのもありますが。

こちらをご覧いただいている皆様は、今後ペンを選ぶときに、
どんな目的で、自分の筆圧は強いのか弱いのか、
でペンやインクを選んでもらえるとうれしいですね。

では、今回はここまで。



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