【告知】今月の買取強化買取メーカー発表&ラミー スクリブルの買取 【買取実績】
どうもみなさんこんにちは。
こちら、査定デスクです。
さて、今回は今月の強化買取メーカーの発表と、ちょっぴり珍しいペンシルの紹介です。
この手のペンはそういえば色んなメーカーで出しているのに、
買取紹介したことがなかったなぁと反省です……。
もしかしたら「これって売れないだろうなあ」なんて思われているかも、
捨てちゃう前にちょっとスクロールして~~~~!
ではでは、早速やってまいりましょう!
今月の買取強化買取メーカー
今月の買取強化買取メーカーは……
ラミーです。
皆様、ラミー製品をお売りの際は、是非当店まで!
買取額を通常より10%UPさせていただきます!
アイデア湧き出る。 ラミー 3.15mmペンシル スクリブル
さてラミー大好きな筆者がまたもやラミー製品の紹介です。
いいじゃないですかラミー、カッコいいんですもん、ラミー。
そんなラミーの商品がこちらです!
製品名は 『scriblle /スクリブル』――落書き、走り書きという意味ですね。
身の回りに置いて手軽にメモやアイデア書くことを目的に置いたペン。
分類としては「スケッチペン」もしくは「デッサンペン」になるのでしょうね。
もっと違う言い方では「芯ホルダー」というものもあるようです。
アウロラ、デルタ、ファーバーカステルなどなど、よく探すといろんなメーカーが排出しているペンの種類です。
イタリアは芸術の町ですからね。アウロラ・デルタがこれらを出しているのは納得。
ファーバーカステルも筆記具というよりは画材メーカーですから、これもまた納得です。
日本メーカーだと三菱が出してますが、これはやはり鉛筆メーカーだからというところでしょうか。
ペンとしてはずんぐりとした見た目も、スケッチペンならではの楽しみですね。
普通のペンと同じように持つのも良し、横から握って絵描くのもまた楽しいものです。
こういった幾つかの筆記モードができるからこそ、アイデアを書き留めたりするのにはもってこいなわけですね。
文字だけじゃなくてとっさにイラストで残すことも得意なわけですから。
こんな風にぐぁばっと開く様が堪りませんね。クリオネを思い出します。
さてさて、買取のお話しに戻りましょう。
スケッチペンをできるだけ高く買取するコツとしては、
【芯を数本一緒に送る】ですね。
スクリブルに使用されているのは3.15mm芯です。
普段使用されている方はもう慣れてしまったかもしれませんが、
基本的に文房具店でもあまり見ないサイズの芯ですからね。
これが有るのと無いのとじゃ査定額に差が出て参ります。
というのもお買取した商品を再販する時、新しい持ち主様が用意する物が要因となります。
もちろん新品を購入するよりは安く手に入れることができますが、芯やシャープナーも用意しなければならず、
場合によってはそれら一つ一つに送料がかかったり、脚を動かさないといけない……。
それを考えるとどうしても芯やシャープナーなどが付属している方が査定額が向上するというわけです。
なお、芯は太いとはいえ折れやすいので、専用ケースに入れてお送りいただくことをおすすめします!
さて、今回はこんなところです。
皆様のご家庭にスケッチペンがありましたら、どうぞ当店まで送ってみてください。
誠心誠意、キレイにしてから査定させていただきます。
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