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【買取実績】パイロット「キャップレス絣」を買い取りました

どうも皆さん、こんにちは。
こちら、査定デスクです。

今回は買取実績ということで、キャップレス絣をお買取したときのお話を一つ!

では、御用とお急ぎでない万年筆好きな方はどうぞお立ち会い。

キャップレス 絣

はい、今回お買取しましたのはパイロット社の商品。キャップレス絣です。

※(以前、ご紹介したときの記事はこちら)

人気シリーズキャップレスの、カラーバリーエーションに当たる商品ですね。

日本の着物なんかに使われる絣模様をつけたものですね。こういった模様はありそうでない、絶妙なニーズを突いた商品です。

では、細かな商品についてお話する前にパイロットについて少し語ってまいりましょう。

パイロットとは……

飛行機の操縦士……ではありません。

正式名称「株式会社パイロットコーポレーション」
「書けばなるほどパイロット♪ パイロット♪」のCMソングは耳に残っている方も多いでしょう。

創業は1909年。当時は「並木製作所」という名称でした。
創業者の「並木良輔」氏は「有明丸」という商船の機関長をつとめており、そこで「和田正雄」氏と出会い、共同生活で意気投合しました。

船を降りた並木氏は大学教授として働く傍ら、金ペン先の制作・研究を行い、
和田氏はそんな並木氏の研究に出資を行ったことをはじめとし、二人で万年筆事業をスタート。これがパイロットコーポレーションの走りとなったのです。
この二人のエピソードやパイロットの語源などについては、特設サイトがあるのでぜひそちらをチェックしてみてください。

https://www.pilot.co.jp/100th/story/

メーカーの特徴

パイロットの特性としては、やはりそのカスタム性。
ユーザーに合わせた多彩なペン先ですね。
バランスのいいボディや万年筆として王道をいくデザインも良いのですが、やはりカスタムシリーズが対応しているペン先の種類は日本三大万年筆メーカーの中でもトップですからね。

より自分に合ったペン先がほしいというのであれば筆者としてもパイロットを勧めます。

買取店からの視点

続いては買取店からの視点を一つ。

ボールペンの展開も強いことから、多くの人が「パイロット」というメーカー名を聞いてピンとくるという強みは外せません。
加えて、過去は「社会人になったらひとまず万年筆を持つ」と言われていた時代はもう過去のもの。
現代では主流の筆記具はボールペン。万年筆は趣味的に持つものという立ち位置に変わりました。

そういった中で強いのはパイロットのキャップレスです。
ボールペンと同じ操作感で使用できる万年筆というのは、どのような人にも勧めやすいですから。

(プラチナ万年筆にもキュリダスというキャップレス万年筆はあるし、過去にもプラチナノックというものはあったのですけれどもね……)

キャップレス万年筆のメンテンナンス注意

キャップレス万年筆においては、メンテンナンス時に注意することが少しだけあります。

まあ、簡単なのはペン先を取り外さないこと、ということですね。

ペン先を見ると細長く、取ること自体はそこまで難しくないんです。

ただ問題なのは、その細さ。細いということで転がりやすいですし、誤って踏んでしまったりしたときは目も当てられない事に……。

取り外したくなる気持ちはわかりますけどね。キャップレスということでキャップがないことはいいことでもあるんですが、その分ペン先が乾くのでペン芯にインク灼けが起きやすいという印象もあります。

外したペン先も付けるにはコツがいりますので、大人しく超音波洗浄機に入れてしまうのが吉です。ただ、ペン先に金刻印がないものは金メッキなので、メッキが剥がれてしまう可能性があるのでそこだけ注意です!

では、今日はここまで。

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