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【中古買取】メンテナンスをするお店としないお店【お店選びのコツ】

どうも皆さん、こんにちは。
こちら、査定デスクです。

はい、前回では万年筆が買い取られた後どうなるのか。
そして実はそういったメンテナンスに時間をかけるお店のほうがお買取価格は高い傾向にある、とお伝えしました。

一般的には作業工程は簡略化するほどコストは下がり、買取価格は上がるという傾向にありますが、
万年筆や時計などの専門性の高い商品ではその限りではなかったりするのです。

では、今回はそういった部分をお話しますので、御用とお急ぎでない方はどうぞお立ち会い。

1.メンテナンスって、なぜやるの?

メンテナンスを行う目的。これについては先週の記事でもお話はいたしましたが、基本的には商品を再使用可能な状態とするためです。

例えば、中古のストーブがあったとしましょう。
家の床暖房が壊れちゃって直してもらうことになったり、現状の暖房では不足だったりしてストーブが必要だと。
新品を買うのはお財布に辛いから中古品で間に合わせようとしたその時に……。
中古ストーブに「現品そのまま。取扱説明書あり。動作不明(未確認)。ジャンク品」って書いてあったらどうですか?
少なくとも家で温まる目的では買わないですよね? もしくは買うとしても「まあ買ってダメだったとしても捨てればいいや」ぐらいのすごく安いお値段で売りますよね?

動作の確認ができないものは、”安く売るしかない”のですよ。

一方でこれが、きちんと動くストーブだったらどうでしょう?
「現品そのまま。取扱説明書あり。動作確認済み」の状態です。

先ほどのストーブと違うところは、動作確認をしているのか、していないのか、ただそれだけのポイントです。
それだけのポイントだとしても……動作確認できていないストーブよりも、値段、上がりますよね?

中古買取店・販売店がメンテナンスを行う理由はこれにつきます。
再使用可能な状態とする、すなわち……

少しでも高い価格で売るためにメンテナンスをする。これです。

もちろんメンテナンスには時間や経験、技術が必要ではありますが、基本的にはメンテナンスをするほうが商品は高くなる傾向にあるのです。

2.メンテナンスをやるお店とやらないお店

「え、じゃあメンテナンスって、やっぱりやった方がいいことなんじゃん」

「だったら当然みんなやるんでしょ? だって高くなるんだし」

とお考えの方、ノンノンノン。それは全く異なります。

自動車整備士、水道管修理、電気修理、家電修理といった、特定の資格があるものでしたら
その資格を取るために勉強して検定を受けることで初めて認められます。

では資格のない修理。例えば万年筆、靴、カバン等。こういったものだったら簡単なのかというとそうではない。
こういった商品の修理って資格によって保障されていないから正解と呼ばれるものがないんですね。

しいて言うならメーカーの製造部門に勤めたりですとか、何年も万年筆や靴に向き合って一から腕を磨いていくとか。
そういったいわば、職人のような道を進んだうえで初めて手に入るものなんですね。

いずれにしてもこれらの技術は習得までに人も時間も必要で、ポンとわかるようなものじゃないんですね。

つまりは「修理の技術は誰もが使えるものではなく、正解がないためマニュアル化が難しい」ということ。ここが重要です。

では話はお店単位に戻ります。

例えばチェーン店のようなお店の場合。

万年筆の買取を始め、アルバイト店員の一人に「この万年筆、買い取ったから売っておいて~」と命じたとしましょう。

さてこのアルバイト店員が万年筆の修理ができますでしょうか。

前述の通り、修理の技術は誰もが使えるものじゃありません。もしこのアルバイト店員が修理することができたなら、万年筆の状態を見て修理して、出品するでしょう。
しかし修理ができなかったら? 最初に話したストーブと同じ。「ジャンク品 動作未確認」として販売するしかないのです。

そりゃそうですよね。この店員が怠けているというわけじゃありません。
「自分じゃ動くかどうかわからないもの」は「きちんと動きます!」といって出品するわけにはいかないじゃないですか。
もし到着した時に動かなかったらクレームになりますものね。

あるいはこういう考えもあります。

同じ一時間を使ってきれいな五千円の商品を2本出すか、多少汚い千円の商品を15本出すか。
経営者としては最終的に「利益が大きくなればいい」わけですから、後者の汚く安いままでも15本出品する方を選んだりします。

こういった理由からお店によってメンテナンスに力を入れるか入れないかはだいぶマチマチなのです。

3.どんなお店がメンテナンスを行うの?

さあ、先ほどお話ししました五千円の商品を2本出すか、汚い千円商品を15本出すか問題。
経営者側はどっちを選んでもいいわけなんですが、皆さんのような商品を買取してもらいたいという方からすれば
「高く売れるところに買い取ってほしい」だったり「大事にしてくれるところに買い取って欲しい」となるわけですよね。

となると1本千円で出品するお店だと買取価格は千円未満、いろいろなコストを鑑みて10~100円程度かもしれません。
一方で1本五千円で出品するお店だと買取価格は? 五千円未満でコストを見ても、1000円~1500円程度で買い取れるかもしれません。

ほら、買取価格をよく見て。方や10~100円。方や1000円~1500円ですよ? <10~100倍近く買取価格が違うんです!!!

だとしたら皆さんは当然<1本5千円で再販するお店を選ぶべきなんです!!!!

「じゃあどんなお店を選んだらいいのよ!」という話なのですが。
これはズバリ専門買取店です。買取専門店ではなく、「○○専門買取店」です。

例えば私達ノースペンズのような「万年筆専門買取店」ですとか「中古楽器専門買取店」ですとか「時計専門買取店」というようなものですね。

こういった専門買取店は、当然ながらその部門に関する知識が他の郡を抜いています。
ですからその商品がどういったものであるのか、現在どのくらいの相場価格なのかは当然あって、
そしてメンテナンスに必要な知識、技術、勘などもございます。
だからこそお値段が高くなるのです。

「値段なんかいいんだよ、大事にしてくれる人だったら」とお考えの方も、いいか!血迷うな、専門買取店だ!

よく考えてみてください。専門性の低い店舗は、その商品ジャンルについてよくわからないから、メンテナンスをほとんどしないまま安い価格で販売するとお伝えしたでしょう!
ということは、商品の状態を向上させるなんてことはほとんどしないんです! 状態はかなりおざなりで、商品を大切にするという可能性は低くなります!

ですから皆さんが買取をしたい、何かを買い取ってほしいのかにもよりますが、大切なものほど専門買取店でのお買取りをお勧めいたします!
というわけで、今日はここまで!

万年筆の買取は、ノースペンズへ!

ノースペンズでは中古の万年筆をお買取しています。
「リサイクルショップに持ち込んだら思いの外安くってやめておいた」ですとか、
「自分では価値がわからないから宅配買取は不安」
「送ったはいいけど買取できなくって返送料がかかったら嫌だ」という方でも大丈夫。

ノースペンズなら査定や見積、送料は返送まですべて無料でご依頼いただけます。

他店で断られたもの、お値段が納得行かなかった商品でも大丈夫。ぜひご相談ください。

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