万年筆、ボールペン、シャープペンなどの買取専門店

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悪質業者に騙されないために! 買取を成功させる秘訣、現役買取店が伝授します。

どうも皆さん、こんにちは。こちら、査定デスクです。

今回はですね、ちょっと万年筆の買取というところとはずれてきてしまうのですが、
そもそも買取店や質屋さんを利用するとき、どういうところに気をつけたら良いのか?
どういうことを意識したら一番高く買ってもらえるのか、
逆に高くなくとも、どういうところを気をつけて利用したら騙されないのか、というお話をしたいと思います。

万年筆に限らず、せっかく大事にしていたものを売るのだから、失敗はしたくないですよね?

ゲームにしろ、家具にしろ、ブランドバッグにしろ、それらを売るにあたって少しでも有利に働くよう、アドバイスに慣ればと思っています。

それでは、ご用とお急ぎでなければお立ち会い。

1…専門買取業者がいないかチェック

これ、まずはこれです。

皆さんあまりご存知ないかもしれませんが、買取店ってそれぞれのお店で得意ジャンルがあるんです。

私達であれば万年筆が、私達の母体になったノースブックセンターでは「専門書」を中心に買い取っています。
あ、よろしければこちらなんで、ね、見ていってください。

えーっと失礼、話を戻しますと、要は得意としているジャンルがそれぞれ違うんです。

例えば同じ古本屋さんでも、先程のリンク先のような「学術書・専門書」を得意ジャンルとして買い取っているところもあれば、
「漫画や小説」を中心に買い取っているところもあり、一方では「英語・フランス語」の古い書籍だけを買い取っている古本屋さんもあるのです。

ブランド買取も同じ。私達みたいに万年筆を中心で買い取っているところもあれば、時計が中心だったり、楽器が中心、バッグ、ゴルフクラブ、工具といろんな専門業者さんが要るんです。

餅は餅屋。まずはその道のプロがいないかというのをチェックするのが近道です。

2…とにかく色んな所に相見積もり

はい、で、いろんな専門業者さんが見つかったとしたら、今度は自分の品物を扱うジャンルの業者さん複数に、見積もりを取ることが大事です。

なぜそんな事をするかというと、その時その時、お店の状況によってお買取できる商品の価格は変動してくるから、なんですね。

例えば2つのお店と、Aさんという人物がいたとしましょう。
Aさんの持っている万年筆と同じものを、片方のお店はたくさん持っていて、在庫が捌けていない状況。
逆にもう一つのお店はあまり持っていなくって上手にさばけている状況。

だとしたら、さばけているお店のほうが再販の見通しがついていますから、高い価格がつくケースというのが多いです。

何よりも大事なのは、お店によって買取価格は千差万別だから必ずチェックすることが大事なのです。

3…悪徳業者に気をつけろ!

と、いろんなお店を見てくるとですね、中には妙なお店、悪徳業者というのがいたりします。

せっかく買い取った商品に難癖をつけて、安く買い叩こうとするひどいお店ですね。

こんなお店に騙されないために、テクニックをいくつかお伝えしましょう

まずはこちら。

●見積もりの時の状態を確認する。
まず最初は、お見積り詐欺への対策ですね。

お見積り詐欺というのはたった今考えたものですが、
要は「見積もりの段階でやたら高い値段をつけておいて、実物を見たら難癖をつけて安く買い叩く」というものです。

いやもうひどい、詐欺です。こんなの。
これについて文句を言うとですね、こんなふうに返されるんですよ。

「申し訳ございませんが、これほど傷ついているとは思いませんでした」

と。
私から言わせればね、まっとうな業者だったら「私達はこういう状態だと思ってお値段をつけていますよ―」というのを言っておくべきなんですよ。それを言わずに、後からこんな傷があるなんて聞いていないっていうのはあんまりにひどいです。

コレへの対処法はズバリ「見積もりをした時の状態を確認する」です。

これの対処法はっと出されたときの値段が妙に高かったとき
「これは中古品でそれなりに傷のある値段ですが、この値段ですか?」と聞いておきましょう。
できれば電話でなく、ラインやメールなど、文字で残る物がいいですね。

これで、自分の商品の状態を伝えて、本当にその値段で買い取れるのか、後で下がったりしないかを注意深く確認するべきです。

続いては、こちら。

●安易に偽物だと言ってくる業者は気をつけるべし
これです。なぜなら、基本的に真贋鑑定ができるのは、買取店ではなく、そのブランドを保持しているメーカーさんだからなんです。

これがもし、単なる勘違いなら良いんですが、「これは偽物なので、私達で買い取るとするとこの値段です」と価格を出してきたら要注意!!!!

いいですか、まっとうな買取店は偽物だとわかったら絶っっっっっっっっっっ対に! 買い取らないんです! 質屋さんも同様。

これはですね、相手がブランドに詳しくないのを良いことに、勝手に偽物判定をして、「あ、偽物でもこの値段で買い取ってくれるならラッキー♪」と思わせるのが魂胆なんです。

もちろん買い取ったものは本物。ひどい業者だったら、偽物とすり替えてお繰り返してくるかもしれません;

●住所・古物営業法許可証番号を確認する

これ、これもまた大事です。
なぜなら、前述のようなひどいことをするお店は、
そもそも非正規の、きちんと許可を得ずに営業しているモグリのお店だったりするんです。

こういうお店はなにか問題になったとき足がつくのを恐れていますから、会社の概要や代表者名、責任者といった情報をきちんと記載しないですし、記載したとしても全く架空の場所だったり、空き地や空き部屋を指定したりしています。

住所や連絡先と言った番号はまだごまかせるかもしれませんが、古物営業法許可証番号。これだけは誤魔化せません。
なぜならこの番号は、警察署にいって必要書類を用意して、厳重な審査のもと初めて発行されるものだからです。

後ろめたい事がある人達はそんなことしませんからね。

私からお伝えできるアドバイスはこんなところですが、お役に立ちましたでしょうか。

何より複数のお店を判断し、安易な高額買取に踊らされないことが大事ですよ!

では、今日はココまで!

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