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【付属品って、いる?】 万年筆の買取金額と付属品の関係

どうも皆さん、こんにちは。こちら、査定デスクです。

今回はですね、付属品についての話です。

よく、「買取の値段を高くするには、箱等の付属品をすべて揃えましょう」
って言われていますよね? 実はこれ、正しかったり、間違っていたりします。

今日は「どんな付属品が査定額に響くのか」というところを書いていきたいと思います。

1…付属品って意味あるの? 価格に影響する場合としない場合

ということでね、ぶっちゃけたところからお話していきましょう。

そもそものお話ですが、

基本的に付属品は買取金額に関係ないです

えっ?! でも殆どのところでは、買った時の状態に戻しましょうって言ってるよ!?

 

 

 

ご安心ください、ご説明いたしましょう。

 

 

 

箱や付属品が付いていたほうが印象は良い、これは間違い有りません。
しかし、査定額に影響するかどうかは商品によってまちまちなんです

 

 
例えば皆さん、万年筆を購入したとき、化粧箱ってどうしてますか?
買ってしばらくは取ってあるかもしれませんが、多くの人は捨ててしまいますよね?

本来であれば、外箱や化粧箱には何ら価値はないんです。
なぜなら、これらの外箱は大量生産され、代わりを用意しようと思えば用意できるし、
新しく購入した人も正直要らないものになってしまうからです。

 

 

希少価値のない化粧箱に値段はつかない。ココまでは、わかりますね?

では……

 

 

希少価値のある化粧箱であれば、どうなのか。

 

 

これなんです。
皆さん特別限定生産の商品って見たことがありますでしょうか?

例えばこちらをご覧ください。

以前私達で買い取った、モンブランの特別生産万年筆です。
作家シリーズ「エドガー・アラン・ポー」ですね。

 

 

 

 

こんなふうに普通の万年筆とは違って、本を模したケースがついています。

こういった、通常とは違うケースがついていれば価格が変わってくる可能性があります。

まあ、だからといって箱単体でお値段がつくわけではないのですが……。
少なくとも言えることは一つ

 

 

 

査定額に外箱が影響があるとすれば特別生産品などの限定ものということです。

 

 

 

そしてそれよりももっと大切な付属品。それは……保証書です。

 

 

2…保証書が重要な理由

えー、買ってから何年も経つものなのに、今更保証書なんて意味ないでしょ。

 

 

と、お考えの方は甘いです。

特にこれは、偽物の多いモンブランで響きます。
というよりも、モンブラン製品でだけ、大きく響いてきます。
大事なところですからね、ぜひ覚えて帰ってください。

 

 

 

 
モンブランの保証書で重要なのは保証期間内であるかどうか、ではないんです。

 

 

大事なのは、正規店の押印が押され、漏れなく記入された保証書があるかどうか、なんです。
これ、これがなにより、真贋の判定には一番強い要素として響いてきます!

 

 

いやいや、おたくは買取店でしょ? 本物かどうかって、そういうのはお店が担保するものじゃん?

 

と、思うかもしれません。そうです、ですから、販売店が担保した保証書が必要なのです。
もちろん私達であれば、社内の基準に基づいて、これが本物か、偽物か、ある程度の判別はできます。
それもできなければお話になりませんから。

しかしですね、問題なのは売った後のことなんです。

例えば私達が一本の万年筆。おおよそ本物であろうと判断したものです。
きっと本物だろうけれども……一部おかしいところがる商品っていうのは存在します。
例えばそれは製造の際のミスだったり、年代に寄る仕様の違いだったりするわけです。
そういったものを販売するとなったとき、もし後から偽物であったことが発覚した場合は、営業停止命令を受けてしまったりしまうのです。
たった一本の万年筆のために、です。リスクが高いでしょう?

そもそも、外観というのは原則として完全に模倣することが可能できる部分でもあります。
もし、その商品の出処が証明できない場合、それはどこかで本物のモンブランをモデルに、寸分違わぬ大きさ、重さ、素材で作成された偽物なのかもしれない。
そうなったとき、外観や商品の情報で真贋の判定ができないことはおわかりいただけるでしょう。

となれば頼りになるのは何か。
正規販売店で購入した証拠として、店舗名の押印・記載が入った保証書、ということになるんです。
店舗の販売日、販売モデル、シリアルナンバーなどがわかり、実際の商品の仕様に異なる点がなければ、これは正しい商品と言えるわけです。

3…保証書に記載して貰う方法

しかしそうは言っても、保証書に記載なんてされていない! ってパターンは意外と多いんです。

そもそも昔は、さほど偽物が問題になっていなかったということも有り、デパートであっても保証書に押印や記入をすることって少なかったりしたんです。「まあ書いたほうが安心だけど、なくても良い」みたいな空気があったんですね。

そういうとき、昔の商品はちょっと難しいかもしれませんが、
もし最近手に入れたものでしたら、購入したときの伝票や情報をまとめて、購入店に問い合わせるのが良いです。

ちゃんとしたお店だったら、普通はそれで記入してくれるはずですから。

さてさて、保証書が云々という話をさせていただきました。

みなさんも保証書をお手持ちのときには、ぜひこの部分をチェックしてみてください。

では、今回はここまで!

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