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「家族が遺した大量の遺品が……」無料回収は、実は地雷?【解決法、お伝えします。】

家族の遺した品。無料回収は危ないかも? 利用するなら、専門買取!

どうもみなさん、こんにちは。
こちら、査定デスクです。

今回はですね、私共でもよくあるケース。
「家族の遺品に大量の万年筆があった」という場合において、何をしたらいいのか。
万年筆に限らず、どんなふうにしたら、故人の持ち物を供養できるのか。
それをお伝えしていきたいと思います。

それでは、ご用とお急ぎでない方はぜひご覧ください。

1.まとめて買取りや無料回収は確かに便利だが、専門買取を一度考えたほうが良い

人間であればだれでも別れの時期というのは訪れるものです。
お通夜を終え、葬儀を終えて、残された品々を整理する時というのが必ず訪れます。

もちろんそういった時に、家族の写真や大切にしていたものを保管しておくなどして、思い出に浸る時間が訪れるでしょう。

そして一方で目にするのが、大量の遺品です。
例えばバッグ、例えば着物。
靴に時計に食器にタンス、茶器、切手、楽器、家電……そして、万年筆。

これらの商品の処理って、なかなか大変ですよね。

ただでさえ忙しいのに、これはいる、これはいらない、とはやっていられない。
だからまとめて買い取ってくれるお店に頼んでしまう。

ですが私は、専門買取店としては待ったをかけたいのです!

単価が安いものはともかくとして、それらのものは小分けにそれぞれ専門の業者さんに送ってあげたほうがいいかもしれません。
いいえ、むしろ言い切ります。

専門的な商品は、絶対に専門買取店に送ったほうがお得です!

理由をご説明します。

2.ブランド買取店や廃品回収業者へ委ねた場合の行き先

よく大量の商品を買い取るだとかっていう話だと

「なんでも買い取ります! 出張買取対応!」

だとか、

「電話一本で廃品回収。見積無料!」

なんて文言を目にするかと思います。

これらの業者さんは実に便利です。
場合によっては家具の引き取りなんかをやってくれるわけですからね。
ただ、こういったお店だと、不当に安く買い叩かれる可能性があるんです。

例えば見積もりの電話とかが来て、大きい家具や電子レンジ・炊飯器なんかを引き取ってほしいと伝えます。
そうするとこんな返事がされるのです。

「んー、この内容だと、回収の料金が必要になってしまいますね」

で、慌てますよね。
無料で回収できるかもと聞いていたから呼んだのにお金がかかるっていうんですから。
そこでとどめの一言。

「他にバッグや貴金属、切手などの収集物があれば無料で引き取り出来ますよ」と。

はいこれ。ここにトリックがあります。

そもそもなぜ貴金属やバッグと一緒だと無料で引き取りになるのか、という話です。

実際のところ、家具の買取で再販してお値段が付くパターンというのはかなり稀なんです。
中古リサイクルショップでタンスが売っていても、だいたい一般的なタンスは3000円から5000円程度。

回収業者さんってだいたい二人ぐらいできますよね?
お店から車を回して、運び出すのに二人使い、しかも往復で二時間程度だとすると……
どう考えても、3000円から5000円ぐらいの値段で売ったとしても、人件費やガソリン代等々、元が取れません。
せいぜいトントンといったところ。

そこで、一緒に持って帰った貴金属やバッグがミソなんです。

貴金属や宝石類、ブランドバッグに腕時計というのは、比較的中古品でも高価で買取がされることがほとんどです。

よくリサイクルショップでもショーケースの中に入ってお高い値段がつけられていますよね。
そこなんです。

いろんなものを買い取る業者さんが一番買取りをしたいのは、
「貴金属」「宝石類」「ブランドバッグ」「腕時計」といった利率の高い商品なんです。

それの一体何が問題なの? とお思いになるかもしれません。
確かに邪魔なものを一気に持って行ってくれるんだから、その費用代と考えれば当然かもしれない。

けど、これらの製品……どうやって売られていくかといいますと……

まずそれなりにきれいだったりするものについては、
過去の中古品の取引を見て、相場の中で一番安い値段で出品するんです。
だってとりあえず安いと買う人がいるから。

ぱっと見で汚れているものや、動くかどうかがわからないものは、
ジャンク品として売りに出されてしまうんですね。
こういった場合は1円スタートで勝手に伸びるのを待ち、伸びなければ捨てられてしまいます。

本当だったらきちんと整備すれば今でも現役な万年筆や腕時計、ライターなんかであったとしても、
簡単に見た状態で判断・安値で取り扱いされ、一定期間売れなければ捨てられてしまうんです。

少しでも次の人にと思って売りに出したのに、
実際には整備されずに、少し見て使えないものは捨てられてしまう……これって、とてももったいないことではありませんか?

それに実際には、思っている以上に損をしているかも。

3.専門的な商品は専門買取店に任せるのが最も有効。

ではどうしたらいいのか。
餅は餅屋。専門的な商品は、その筋のお店に任せるのがいいのです。

万年筆ならもちろん弊社にお任せいただければと思いますし。

例えば腕時計であれば、
「とけい堂.com」さん。

楽器類の買取であるのなら、
「石橋楽器店」さん

といった感じで、●●専門買取としているお店がおすすめです。
(例としてお名前をお借りしました。

こういったお店は、その商品ジャンルにおけるプロですから、商品についての知識がまず違います。

たとえ壊れていても「何が原因で壊れているのか」「どうして動かないのか」がわかるんです。
もしそれが、簡単に治る値段だったらどうです? きちんとお値段をつけてお買取りしますよね?

では、実際万年筆の場合はどうなのか。考えてみましょう。

4.値段的な検証……万年筆の場合

比較するのは次の2パターンです。

A電子レンジの回収と一緒に、随分汚れた「モンブラン 149」と書かれた万年筆を無料で回収した場合。

B電子レンジを粗大ごみで出し、同じく随分汚れた「モンブラン 149」を専門業者に買取に出した場合。

Aのパターンから見ていきましょう。
電子レンジと万年筆ですからおおよそ出張買取のスタッフは一名。
車でやってくるとして、往復1時間としてみると、どんなに安く見積もっても一時間1000円。
モンブラン149の相場価格からみて、汚れていてもとりあえず1円スタートで出せば元が取れると判断されました。
数も少ないので、無事無料で回収。

+-0円で終了です。

一方Bのパターン。

各自治体にもよるので一概には言えませんが、電子レンジの処分には多めに見積もって2000円が必要だと仮定しましょう。
電子レンジを粗大ごみで出す。この時点で-2000円です。

そして、「モンブラン149」の万年筆を売った場合。弊社ですと、「モンブラン149」は、どんなに安く見積もっても10000円はします。
というわけで、汚れている万年筆が10000万円でお買取りできました。

電子レンジの処分代と合わせて、

-2000円 + 10000円 = +8000円

ね? 最終的に無料で回収するよりも8000円も得しています。

もちろんね、これが
「そんなの自分たちの有利な状況を仮定して話しているだろー!」
と言われても仕方ないと思います。

しかし一方で、

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修理やメンテナンスを含めた買取なら、私達専門買取業者に一日の長があります。
これははっきりと間違いないです。自信をもってお伝え出来ます。

万年筆やボールペン、腕時計におもちゃ、茶器や食器、美術品といった、
専門性や鑑定眼が必要な商品であればなおさらです。

弊社であれば、とりあえず送って、お返しするのも一切が負担0円です。
その上で満足ができないのであれば致し方がありませんが、
ひとまずは私共に見せていただくというのも、手ではないでしょうか。

故人の方が遺された大切な商品、それを次の方にお繋ぎし、良いものをこの世の中に残していくためにも、ぜひ一度検討いただければ幸いです。

5.お店を見分ける方法は、会社概要

では最後に、お店を見分ける方法をお伝えします。

ちょっと面倒なんですがそのお店の「会社概要」を確認してください。

このお店は、なんていう会社が運営していて、どこの機関に許可を得て営業しているのかが書いてある、
いわば会社の身分証明書のようなものですね。

そこを発見したら、
会社の名前を、コピーして、検索。これだけです。

もしここで書いてある運営会社が、他にもいくつかの商材を扱っているのであれば、専門買取店とは言い難いでしょう。
言うなれば本当は20~30のたくさんのジャンルをとりあつかっているのに、さも専門性があるかのように単一のページを作ることなんて簡単なんですから。

もし、その運営会社が2~5程度の商材のみを取り扱っているのなら、専門買取店としてみてもいいのではないでしょうか。
現に私達も古本を取り扱ってはいますが、その内容は学術書や専門書を中心とした買取でして、専門的なジャンルを絞っての買取を行っています。

今回はだいぶ切り込んだ話題でしたが、いかがでしたでしょうか。

少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

では、今日はここまで!

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