万年筆、ボールペン、シャープペンなどの買取専門店

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【中古】初めての万年筆買取:お店選び【買取】

「初めての万年筆買取ってそもそもどうすればいいの……?」

どうもみなさんこんにちは、こちら査定デスクです!

今回はですね、万年筆を初めて買取される方に向けた記事となっています。

「万年筆がなんか家にあるんだけど、売れるんだったら売ってしまいたーい」
「あんまり使っていない万年筆を、どうせだったら売ってお金にしたーい」

「「でもどこに売ればいいのかわかんなーーーーい!」」

そんな方にね、お勧めの記事となっております。はい。

では御用とお急ぎでなければお立ち会い。

買取・見積・お問合せリンク一覧

この記事の筆者とこのサイトについて

何に変えてもまずは挨拶。

もしかしたらこのブログに初めていらっしゃった方もいるかも知れません。

というわけでね、怪しくないですよー、ということをお伝えするために自己紹介しようかと思います。

「筆者」
生年月日:1993年2月4日
職業:中古万年筆の買取販売
最終学歴:4年制大学卒
詳細:このブログを書いている人。筆者とよく名乗ります。
もともと手先が人より多少器用なため、万年筆の買取業務を任せていただいています。
年間で1500本近くは万年筆やボールペンを見ており、おおよそ一般の方の1000倍は万年筆を見てきています。
コーヒーとウィスキーをこよなく愛する人間です。最近コンタクトにして目の違和感と戦っています。
もともと文房具が好きで、学生時代に授業中はシャープペンを分解したり改造したりして遊んでいました。(勉強しろ

「お店」
名前:万年筆買取ノースブックセンター
種類:中古万年筆、ボールペン、シャープペンなどの専門買取店
運営会社:株式会社ノースフィールド
場所:東京都八王子市越野8-23
電話番号:042-689-6992
古物商許可証:東京都公安委員会 第308761008329号
ヒカカク評価:★5.0

八王子の越野というところに、倉庫と事務所を構えて経営しているお店です。
お店と言ってもカウンターが在るわけでは有りませんが。
ノースブックセンターの名前の通り、古書店が母体です。
ココ昨今万年筆を趣味的文具としての見方が増えたこと、正当な価値がなされない万年筆の買取を鑑みて、万年筆の買取分野に手を伸ばして5年が経とうとしています。
現在万年筆やボールペン、シャープペン等の文房具の買取も行っています。
ありがたい話で、ヒカカク様のページでは少ないですがいつも★5の評価を頂いています。本当にありがとうございます。

と、紹介はね、こんな感じです。少しでもどんな人かなー、どんなお店なのかなーって伝わってくれれば幸いです。

じゃあ本題のどこで売ったら良いのかっていう話をしたいと思います。
ココまでついてきてくれてありがとうございます。長くなるかもしれないけどよろしくおねがいします。

万年筆の買取事情 ~どこで売ったらいいのか~

答えは簡単、万年筆の専門買取店です。

( ゚д゚)「いや、それってつまり自分の店が一番だってことやろ? 宣伝やんけ!」

お、勘がいい! 仰るとおr(

というのは置いといて。

まあ、たしかにそのとおりです。この記事も勤務時間中に書いているので、利益につながらないと困るっちゃ困ります。
本音を言えば「もう四の五の言わずにウチに売って!」とも言いたいんですけど、今回は少し趣旨が違うんですよ。

と言いますのは、万年筆の買取……正直な話、ニッチなジャンルです。
この記事を見ている方は、そもそもどこに売ったら良いのかっていうのがわからないから見ていらっしゃると思うんです。

で、いろんな答えがあります。
質屋さんに持ってったらいいとか、ブランド買取店に持っていったら良いとか、リサイクルショップだとか、ヤフオクだとかメルカリだとかとかとかとかとか……

そんな中で、私達が自信を持って「いや絶っっっっっっっっ対!!! 専門買取店のほうが、いいから!!!!!」ってお伝えしたいんです。

その理由もね、しっかりとお伝えしますし、他の選択肢についてもメリット・デメリットを併せて、なるべく公平に書いていこうと思います。

ですので、この記事を読んで少しでも買取、もしくは問い合わせが増えたら筆者としては御の字でございますので、よろしくおねがい致します。はい。

何故、万年筆の専門買取店がいいのか

これですね。結論をいえば「正当な評価がされるから」です。

万年筆の買取自体は他の業者さんでも行っています。
お名前をあげちゃうと角が立っちゃうのでお口はチャックでございますが……

要は、「なんでも買い取れる」を売りにしている業者さんで、この「なんでも」がネックなんです。

何でも買い取れる業者さんは、たくさん買い取った商品の中で、「売れる商品が混ざっていればいいな~」っていう考えで、「とにかくなんでもお売りください」とおっしゃいます。
コレ自体はすごく良いこと。例えばね、引っ越しするときとかは荷物捨てるのにもお金がかかったりするじゃないですか。そのときにまとめて送れたら便利ですよね。
だから状態には規定があるけど、品目そのものには規定は殆どありません。

ただし、これらの業者さんは「中古品という大きなグループの中で売れるもの」を買い取るのです。バッグとか、財布とか、時計とか、家電とか、ね。
で、扱う品目が多いだけに「整備にかなりの熟練が必要とされ、もしかしたら壊れちゃうかもしれない、かつ見返りの少ない商品」には時間やお金や人材が投資されないのです。

そして、その見返りの少ない商品が、万年筆やボールペンだったりします。
あ、見返りが少ないって言っても、バッグとか時計とか、そういうブランドファッション小物と比べてって話ですよ。
向こうは一個数十万とか数百万とか平気でずば抜けますからね。だから買取強化もバンバンしてます。

で、そんな万年筆ちゃんはどうなるかっていうと、大きな会社さんの本社が決めた査定表に従って、素人の方が簡単に見るわけです。
古い万年筆だから書けない場合が多かったりするし、整備に数日必要な場合もあるから、二束三文で買ってしまって後は放置や破棄してしまうケースも在るんですよ。
それで、他の本命のバッグちゃんや時計ちゃんを買い取って利益を出すと。思い出の詰まった大切な万年筆は状態の悪いままお店に出されて、誰にも買ってもらえずに破棄……。

これってすっごい、もったいない話じゃないですか。
でもわかります。万年筆の分解清掃再組み立てっていうのは、メーカーさんからしたらご法度。
時計ほど分解清掃がメジャーでないのも事実。その上習熟には時間もかかる。だから企業としては中々手を付けづらい。

でもよ、でも!!! 万年筆って良いものですよ!?
インクを吸入する動作!細かいペンに収められた緻密かつ多種多様な機構!色とりどりの軸やインク!更には(ry

話が脱線しかけましたが、

私達万年筆の専門買取店は、お買取した万年筆をきちっと整備して、
きれいな状態に戻して、正当なお値段で買い取って次の人につなげるわけです。

これが眠っている価値を引き出して、「正当な評価をする」ってことなのです。

ですから私達のお店は「せっかくの思い出の万年筆なんだから高く買い取ってほしい!」という人や、
「お金にならなくてもいいから、きちんと次の人につなげてほしい」という方にぜひともおすすめです。

はいそういうわけでおすすめの買取店を2店舗ご紹介!

オススメ買取店その1:万年筆買取ノースブックセンター

ウチです!以上!(あ、待って! ごめんなさい! もうちょっと解説します!

小さいお店ですが、熱意では負けません。
それから、他の業者さんではあまりやっていない、壊れた万年筆も買取できるところが強みです。
送料無料で査定の手数料も無料なので、とりあえず査定に出すならおすすめです!!!

はい。
もうね、ウチのことについてはこのブログ記事読んでもらえれば熱意が伝わると思うのでちゃっちゃと次です、次!

オススメ買取店その2:キングダムノート KINGDOM NOTE

新宿にお店をかまえるこの中古万年筆業界最大手の業者さんです。
我がお店の精神的師匠(だと勝手に思っています。はい。

ココのお店は対面のお買取や、実際の販売も行っているところが強みです。
スタッフの皆さんも熟練の方ばかりです。
新宿に足を運んだ際にはぜひ見に行ってみてください。

総合買取店

はい、というわけで長々とね、万年筆の専門買取店を何故おすすめするのかという話をしたわけなんですけれど、約束通り他の選択肢のメリット・デメリットもお話していきます。

まずはこの総合買取店。さきほどの「何でも買い取ります!」なお店ですね。

<<メリット>>

「他のものも含めて一気に売れる」

とにかくなんでも買い取ってくれるので、「もう値段とかいいからとにかく処分したいぃ!」というケースにはオススメ。
ブランドファッションや高い家具なんかをお持ちの場合にもおすすめですね。

<<デメリット>>

「万年筆の買取には向かないケースも……」

例えばね、一本百万円近い万年筆とかだったら問題ないかと思うんですが、一本あたり数万円、数千円の万年筆の場合は二束三文になってしまうというケースも生じています。

ですから「●●のついでに万年筆もー」っていう場面であればおすすめかも知れません。

質屋さん

中古品の業界で必ず出てくる質屋さん。

これは買取店とは似ているようで微妙に違うので、そこについても注目です。

<<メリット>>

「売ったものを取り戻せる!」
「お金は必要だけどものは手放したくない!」

質屋さんは買取店と違って「品物を担保に、お金を貸すお店」なんですね。

だから最終的に利子を付けてお金さえ返せば大切なものが戻ってきます。

<<デメリット>>

「万年筆が評価されるケースは少ないかも……」

このデメリットは総合買取店さんと同じ。質屋さんも基本的な利益は貴金属やジュエリー、ブランド小物が中心ですから、万年筆類はあまり高くならないというケースもあります。

ヤフオク・メルカリなどで自分で売る

これは自分が商品を売るという方法です。

実は単純な値段を言えばこれが一番高く売れる方法では在るんですが……実はあまりオススメ市内方法でもあります

<<メリット>>

「高くれる可能性が在る」

自分で中古品として売るということは、買取店や質屋さんが売っているのと同じ値段で売ることができます。

ですからそもそも高い値段テーブルで売ることができる可能性があるんですね。

<<デメリット>>

「専門知識が必要」
「時間が取られてしまう」
「トラブルに見舞われることも……」
「結局は運次第」

で、これ。
実は、私達があんまりオススメしたくない手段でも在るんですよ。
そもそも商品を売るにあたっては、その商品についてきちんとわかっていないとなりません。

例えば中古の家電に置き換えるとですね、
「これってちゃんと動くの?」「わかんねーけど、多分動くよ!」
って人からは買いたくないじゃないですか。

で、自分では問題ないと思っていても、いざ売ってみると「こんな状態だなんて聞いてないぞ!」「ここんとこちゃんとしてないじゃないか!」
とクレームが来たり、最悪の場合……偽物と入れ替えられてしまう可能性も、無きにしもあらず。

この手段を取るのであれば「万年筆に対して専門知識が在る」「相場を理解している」「間違えて送らない丁寧さ」「クレーム対応への胆力」「売れるまで待ち続ける忍耐力」と、実は結構な必要要件が在るんです。
万年筆みたいなマニアックな業界は特にね。だから、実はこれはあんまりおすすめしません。

ココだけは気をつけろ!!! 悪徳押し買い業者

と、最後に注意喚起です。

世の中にはひどいお店がいたもんで、唐突に「そちらのお宅に貴金属やバッグ、マニアックなもの、着物とか有りませんか? 高額でお買取いたしますよ」と電話で約束を取り付けたり、ひどいときはいきなり訪問してくる業者がいます。

こういうところはね、やってきて家の中のお金になりそうなものをしこたま買い漁っていきます。
全部が全部じゃなくって、例えば一個だけすごーーく高く買い取って得したように見せかけて、他のものを二束三文で買い取っていってしまうところとかね。

こういうお店は絶対に利用しちゃいけません、大切な商品が奪われていってしまいます! 気をつけて!

最後にオススメの方法とご挨拶。

以上となります。長々とお付き合いいただいてありがとうございました。お疲れ様でございました。
あ、お茶用意しておきますね、羊羹ありますからね、食べてくださいね。ええ。

えー……ココまで長々と書いてきましたが、結局の所、どの選択肢を選ぶかは、読んでいただいた皆様次第です。

私達はね、自分の仕事が一番と思っています。だからオススメはしますし売出しもします。

けれど最終的な判断は読んでいただいた一人ひとりがしていただければと思います。

この記事を見てね「うわっ、こんなこと書いてるけど胡散臭いわぁーー、絶対売らねぇーー!」と思われても致し方なし。
今回はかなり本心、襟元開いて曝け出して書いたつもりです。

結局どこにしようか悩んじゃうなーって人にはね、最後におすすめの方法をお伝え致します。
大抵のお店は事前見積っていう、実際の買取の前にいくらぐらいになるかお値段を出してくれるサービスってのをやっています。

これをいろんな業者さんに出して、最終的に判断するのもおすすめですよ。

いやぁ、今回はながーーーく書きました。では、今日のところはここまで。

壊れていても、大丈夫! あなたの万年筆を買い取ります!
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