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【クロス】クラシックセンチュリーの買取事情【cross】

どうもみなさん、こんにちは!

こちら査定デスクです!

今回はクロスの人気商品。クラシックセンチュリーについてのお買取事情についてです。

私達の店舗にも沢山買取をご依頼いただきます。
買取をしたい皆様からするとズバリ「この細いボールペンって安いの? 高いの? いくらなの?」
って話だと思うのですが、なかなかこれが難しいものでして、今日はそんなところをお話していきます。

御用とお急ぎでなければお立ち会い。

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目次

ズバリ、クラシックセンチュリーは高く売れるのか
ここに注目。商品クリップの上の部分。
こんな商品は注意が必要

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ズバリ、クラシックセンチュリーは高く売れるのか

というわけで、クロスのクラシックセンチュリーについて話してまいります。

これはですね、アメリカのcrossというメーカーから出された、万年筆・ボールペン・シャープペン・セレクチップローラー(まあローラーボールとしてお考えください)などなどの複数の種類が生産されたモデルでして、
最初に発売されたのは1946年。当時は「センチュリー」と呼ばれておりました。

え?そういうマニアな話は良いから、さっさと売れんのか売れないのか教えろって?

まぁまぁ、そう焦らずに。今から話しますから。ね?

このクラシックセンチュリーで高い安いを分けるのが、そのカラーなんですわ。

ひとえにカラーって言っても、表面塗料の違いってわけじゃなくて、クラシックセンチュリーの場合は、素材そのものが違う。

だから、素材が高けりゃ高いほど高く売れるし、
安い素材で作られたものはそれなりの価格でしか、売れない。

詳しくズバリいくらっていうのは、その時の相場にもよるから、見積もりしてちょーだいよって話なんですわ、これが。ね?

中古品の相場って動くものですからね、そのときによって違うんですよ。
「そうはいってもだいたいいくらぐらいってのわかんないの?」って仰るかた、結構多いですが、同じことですからね。
そもそもだいたいいくらがずれ込みますから。ええ。

ちなみに、2020年9月23日で、14金張のボールペンだとするなら、
販売価格相場(中古品として売られている相場)がおおよそ2,500~3,000円。
買取相場(中古品として売られる目に買い取られる相場)が大体、400円~1,400円ってとこなんですわ。
※買取相場と販売価格相場、これを間違えないようにね。

でぇー、結局の所自分のペンがどのモデルで素材が何なのかって気になるわけです、な。

ここに注目。商品クリップの上の部分。

はい、とゆーわけで、見分けかたですよ。

殆どの万年筆、ボールペン、シャープペンなんかに言えることなんですが、商品そのものに商品名が書いてあるのは全体を見れば稀なケース。パイロットのカスタムシリーズとプラチナ3776が日本じゃ出回っているのでふつーは書いてあるようにおもえるけど、
海外の万年筆やボールペンってのは、殆どは書いてないんですよ。

ところがどっこい、クラシックセンチュリーは、ご丁寧に自分がどの素材かってのが大まかにわかるようになっています。

注目するのは、ペン上部のクリップ少し上の部分。

ここのところで、その商品素材がざっくりわかります。書き方はこんな感じです。


鉄やステンレスなどを合わせた金属→特に何もなしか、「cross」のロゴだけ。
これは一番安いモデル。その代わりカラーが色々ありますが、中古買取の観点から見たら、ぜ~んぶ、同じ。
状態によりけりで問題なければ数十円から数百円程度の買取相場。


14金などの金張り→金位と「gold filled」の文字。例:「14KT GOLD FILLED」
これはギフトとしてはかなり出回ってるモデル。金張りっていうのは、金属の周りに、うす~~い金を巻きつけたものってことですね。メッキとは違います。厚さがね。こっちのが分厚い。
例えば「14KT GOLD FILLED」だったら、「14金張」の意味。
状態によりけりで、特に問題なければ買取相場は1,000~2,000円前後じゃあないですかね。
全く一度も触ったことも箱から出したこともなく、個包装のビニールが未開封で傷が一切ない、書いたこともない。
新品未使用の状態であれば更に千円ほど高くなることはありますが、たとえ一回でも書いたとするならだいたいそれくらいのお値段です。


最後に、ペンの素材が金そのもの。金無垢の場合は→金位と「solid gold」の文字。例「18KT SOLID GOLD」
これはあまり出回らないモデルなのですが、素材がそもそも金ってだけあって他のモデルと比べて格段に買取相場が高くなります。
これもまた、新品未使用の状態であれば、35,000~40,000円前後じゃないですかね。

こんな商品は注意が必要

と、ここまで各素材についていくらぐらいかってお話をしてきたわけなんですけども、
注意スべき点が3つほどあります。

まず1つは傷やスレなんかの損傷がある場合。
いくら素材がよくったって傷や汚れ、折れ凹みでそれ相応にお値段が下がるもの。
18金無垢のクラシックセンチュリーだって、真っ二つに折れていたり、そっこらじゅうボッコボコにへっこんでいたら、そりゃ全く値段がつかないって言うわけです。

ですので、傷汚れがある商品には、あまり過度な期待をしないほうが良いですよという話。

で、もう1つは記念品の場合。

多くのメーカーが作成するように、クロスも創業何周年ってタイミングで記念品を作成したりします。
これは逆に、多少上方修正される可能性があるもの。ま、ゆってもだいたい14金張り以上のモデルですけども。

こういった商品だったら、多少なりともお値段は上がる傾向にあるので、少しだけ期待しても良いかもね、というお話。

そして、最後に頭を悩ませるのが、企業ロゴ入りの商品。

実はですね、クラシックセンチュリーっていうモデルは、クリップにいろんな企業のエンブレムを乗せるオプションってのが在るんですよ。
これを利用して贈答品などを制作したりってことがたくさんありました。

これがですね、買取の際には……マイナスに働いてしまうんです。
大企業のロゴであればいいとか、中小企業のロゴだとだめだとか、そういう話ではなくて、企業ロゴが入ってしまった贈答品は全部安くなってしまいます。

というのも、これっていわゆる名入れと同じ扱いなんです。

やっぱり中古のクラシックセンチュリーを買うってなった時、
自分に全く関係のない企業のロゴが入った商品と、
特にそういったオプション装飾のついていないまっさらな商品。
同じ価格ならどっちを買うってなったら、やっぱりまっさらな商品なわけなんですね。

ここがどうにも、悩ましいところなわけです。

まぁ、今日はクラシックセンチュリーのお買取事情についてダラダラとお話してきたわけですけども、
これが全てってわけじゃあなくって、その時の相場、担当した査定士、商品の状態だとかその他諸々の要素でお値段ってのは変わりますから、
結局の所は事前の見積もりを複数して、じっくり考えて売ってくださいねっていうお話でした。

んでは、今日はここまでー。

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