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【モンブラン】見分けられる? モンブランのよく似た3つの万年筆【万年筆】

どうもみなさん、こんにちは!

こちら査定デスクです!

今回はですね、モンブランの万年筆の見分けについてです。

偽物か本物かという話ではないのですが、先日ヤフオクで見ていたらよく間違われやすい商品が有りましたので、
いい機会なのでちょっと書いてみようかと思い立ったわけでございます。はい。

では御用とお急ぎでなければお立ち会い。

↓↓↓↓↓気になる内容はぜひ下へ↓↓↓↓↓
目次

よく似た3つのモデル「ノブレス」と「Sライン」そして「チタノ」
ちょっと高級モデル「ノブレス」
廉価版で入手しやすかった「スリムライン」
両方の特徴を持った「チタノ」

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よく似た3つのモデル「ノブレス」と「Sライン」そして「チタノ」

みなさんこちらの3つの商品を御覧ください。

これ、違いってわかりますでしょうかね? いや、正直わからないと思います。
せいぜい、「色が金か黒か」というくらいで、それ以外は殆ど同じに見えますよね。

そのせいか、ヤフオクやメルカリでは、この3つ、特に前2つが混同してごっちゃになって出品されていたりするんです。

実はこの3つ、ぜんぜん全く違う商品。
いずれも80年代い生産されていたモンブランの商品なんですね。

ではでは、ちょいと3つとも見ていきましょうか。

ちょっと高級モデル「ノブレス」

まずはこっちの金色の方。

商品名を「ノブレス」といいます。
※さらにややこしいのですが、モンブランには「ノブレス・オブリージュ」というまたまた別の製品もあったりしてですね……

ま、それは置いといて。

このノブレスは「モンブランと言えばマイスターシュテュック、もしくはクラシック」という流れの中にあって、極めて新しいタイプの万年筆でした。(当時ではね)

従来の万年筆とは違って細身のスリムな外観、ベスト型よりも更に切り落としたカクッとしたデザイン。ストライプライン。
これらが人気を博して、結構贈り物として選ばれたものだったんですね。当時で定価20000円前後でしょうか。

そんなノブレスの特徴は、クリップです。
クリップがややひし形、もしくは台形に近い形をしていまして、ペン中央にゆくに従って、細っていくのが特徴です。

廉価版で入手しやすかった「スリムライン」

つづいてはこちら、「スリムライン」「Sライン」なんて呼ばれ方もしますね。

ノブレスよりもお値段が低く設定され、高くて一本1万円でした。

特徴としてはこちらはノブレスと違ってフラットなクリップです。

厚みのないクリップが真っ直ぐに伸びて、クリップ端にホワイトスターのマークが付いているのが特徴ですね。

両方の特徴を持った「チタノ」

最後は「チタノ」これは比較的わかりやすくて、チタン加工のされた金属軸と、上端の金色装飾、厚みのある四角いクリップが特徴です。
価格は当時で1万5千円前後でした。

さて、これらの商品、どうしてこんなにわかりにくくなってしまったかというとですね……

互換性があるんですよ。パーツに。

そう、極端な話を言えば、首軸を外してしまえばどの商品とも入れ替えることができたわけです。

例えばボディはノブレスなのに、肝心の首軸は廉価版のSラインのものを使っているとか、
逆にSラインのボディにノブレスの高級ペン先がくっついていたりとか。

良く言えばカスタマイズができたってことでもあるんですが。

そんなこんなで、高いものから安いものまで、玉石混交な商品となってしまったわけです。

ちなみに入手をお考えの方は、ペン先が金のペンのほうが断然良いですよ。

では、今回はここまで!

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