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【万年筆】高く買い取ってもらうアピールのポイントはただコレ一つ【買取】

どうもみなさん、こんにちは!

こちら査定デスクです!

今回はお買取りの際のアピールの仕方のお話となります。
買取店に万年筆を売るとき、状態の良さをアピールするにはどうすればいいのか。

なんでそんなに掃除しろー掃除しろーって私達が言うのか。

コレを読めば、万年筆の見積額と査定額でがっかりすることがなくなる!……かも?

↓↓↓↓↓気になる内容はぜひ下へ↓↓↓↓↓
目次

その状態アピール、実は逆効果かも?
抜かないインクは万年筆を悪くする!
状態がいいことをアピールするキーワードは「清掃済み」!

御用とお急ぎでなければお立ち会い。

その状態アピール、実は逆効果かも?



「この万年筆買ってください! 買って少し使っただけで後はほとんど箱から出してないです!」
(よーし、これなら傷もついてないってわかるし、高くなるだろう!)


みなさん買取店さんに伝えるときに、こんなふうに伝えてはいませんか?

たしかにコレなら、箱から出していないんだし外部損傷がないって伝わるかもしれませんね。

でもこれ、万年筆に詳しい人からすると1点気になることがあります。




「……それ、もしかして買ってちょっと使ってから……一回もインク抜いてないってこと?」

これ、結構やばいんです……。

抜かないインクは万年筆を悪くする!


万年筆のインクって、差したらずーっと書けるかって言うとそういうわけじゃないんです。
まぁちょっとやそっとじゃどうってことはないですが、買って数年間以上放置している~、なんて感じですと、インクが気化してきてしまいます。

インクが気化するとどうなるかっていうとですね、インクっていうのは色に水がついていたり、水の中にこまか~~~いインクの粒(目には見えないレベルの、ですよ)がたくさん漂っているんです。

この漂っている粒子がですね、ペン芯だとか内部パーツに固着します。
海水を沸騰させて水を全部蒸発させると、塩が出るでしょ? あの感じです。

さあこうなったら大変だ。インクの粒は水分が少なくなると粘性を増して内部パーツにこびりついたり、中の溝を埋めて書けないようにしちゃったり……。
更にはペン芯を変色させたり、ひどい場合だと酸化させてボロボロに……。

そういうわけで、



「買って数年インクも抜いてないってこたぁ、ペン芯とんでもないことになってるな。査定額は低めにしておこう、ポチポチポチっと……」

と、こんなことになってしまうんですねぇ~~~~。

状態がいいことをアピールするキーワードは「清掃済み」!



そういうわけで、もし状態のアピールをするならこういうふうに言うと効果的です。


「数年前に買って少し使っただけで後はほとんど箱から出してないです!」
「もちろん、インクは使った後は水で清掃してきれいに掃除してあります」


これです。

正直な話、付いてしまった傷やスレっていうのはどうしようもないです。
表面の傷なんて殆どの場合除去のしようがなくって、軽減できるのはごくわずか。


しかしインク汚れは別なんです。
掃除をしなければ、現在進行系でドンドン状態は劣化していきます!


だから掃除したアピールは重要なんです!
何しろこれ以上状態が劣化しないってことになるから!!!


ですので皆さん、アピール時にはぜひこのあたりを意識してみてください。

では、今回はここまで!

壊れていても、大丈夫! あなたの万年筆を買い取ります!
買取前に相談するならこちら!
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