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【売ったらこんなに?!】万年筆を捨てずに売るという選択肢

どうもみなさん、こんにちは!

こちら査定デスクです!

さて、今回はですね、私こと筆者は、気づいちゃいました。

このブログを見ていただいているということは、
もう「万年筆を買い取ってもらうぞ!」っていうお方が見ていらっしゃるんだと思っていました。今も思っています。

しかしですよ?
「いらない万年筆があるんだけど、どうしよっかな~、捨てちゃおうかなぁ~」と思っている人への記事って

…………あれ、書いたことなくない!?

というわけで、
万年筆を捨てないで売るっていう選択肢があるんだよってことを、もう少し明確にお話したいなと思います。

御用とお急ぎでなければお立ち会い。

万年筆は売れるもの!捨てたら0円、売ったら○○万円!?

 

はい、万年筆とかボールペンって捨てるときってどうしてますか?
おそらくですが、燃えないごみの袋にぽいっていれて、そのままゴミ収集に出しているんじゃないでしょうか。

その手間っていったら楽ですよね。だって袋に入れて縛って置けば良いんですもん。

ただですねぇ~~、それって……


非常にもったいないです!!!

万年筆がどれくらいで売れるかって言うのはピンきりではあるんですが、
最近のモデルで14金のペン先(万年筆の先っぽの部分)を持った商品だと、代替2000~5000円ぐらい。

ビンテージ品のような古いものだと、もっともっと高い可能性ってあるんです。

例えばこちらの商品。


これは、「シェーファー(SHEAFFER)」というメーカーから出された「コノソアール」という万年筆。

万年筆とはいえ、何の変哲もないグリーンのプラスチックの万年筆に見えるでしょう?

けれどもこれって7000円も買取価格がつくんです。

それだけじゃありません。例えばこちら。

これは、「ペリカン」というメーカーの「M400」というモデルの交換用パーツです。

万年筆はともかく、交換用のパーツなんて売れないでs売れます!

といっても、「ペン先」と呼ばれる先っぽのパーツだけなんですけどね。

そうでなくても、私達は壊れた万年筆でもお買取できますので、試しに送ってみて貰えればと思います!

かけない万年筆は素材ごとに1本いくらで買い取りますし、簡単な修繕で再利用できそうであれば、修繕後のお値段でお買取致します!

こんな感じで、捨てるのも簡単ですが、ちょっと買取業者に依頼することで、思わぬ金額が発生する可能性も!

もし要らなければそのまま処分ってこともできますからね~。
一度考えてみてはいかがでしょうか!

では、今回はここまで!

 

壊れていても、大丈夫! あなたの万年筆を買い取ります!
買取前に相談するならこちら!
その他なんでも、万年筆のことでお問合せはこちらっ!



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