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【買取実績】 手造り万年筆 土田修一 インキ止め式

皆さん、こんにちは。

こちら、査定デスクです。

今回は過去にお買取したレアな買取商品、「手造り万年筆 土田修一 インキ止め式」をご紹介します

土田修一

土田修一氏は日本の万年筆製造職人の1人で、「手造り万年筆舗 土田修一」として高級万年筆を数多く手掛けました。

その製作スタイルは、酒井栄助氏(軸の担当)、兜木銀次郎氏(ニブの担当)、高橋吉太郎氏(漆塗りの担当)との協働作業によって成り立っています。

土田氏自身がペン芯、仕上げ調整、組立も担当していたといわれており、ファンたちの間ではこの四人をゴールデンカルテッドとも呼んでいます。

軸の削り出しから塗りまで全て手造りの万年筆が魅力で、万年筆愛好家からの評判の高さも有名です。

手造り万年筆

土田修一の万年筆は手作業で削り出されたエボナイトの軸に漆塗りが施されているのが特徴です。

また、現在ではあまり見ないインキ止め式の万年筆です。

インキ止め式というのは軸にスポイトで直接インクを注入する方式のインク供給システムになります。

万年筆にインキ注入用のスポイトも付属しています。1950年ごろまでは日本ではインキ止め式の供給方法が主流になっていました。

インキ止式のインクは、首軸を外してスポイトで胴軸に注入します。

ロッドの先端には突起があり、尻軸を完全に閉じると突起が首軸のペン芯に繋がる穴を塞いでインクの流れを止める「インキ止」機構を搭載しています。

使用の際は尻軸を回してインキ止を開いてから筆記を始めるというのが、この吸入機構の作法になります。

カートリッジ・コンバータ式が主流となった今では手間がかかり癖のあるインク供給方法ですが、一手間加えて文字を書くことの楽しさを感じることができる昔ながらの吸入機構です。

ボディは漆の光沢感のあるブラックで、ペン先とクリップはゴールドで高級感のある1本。

ペン先には「WARRANTED 585 14KARAT PEN」の刻印が刻まれており、14金の純金が使用されていることがわかります。

インキ止め機構のため若干太めのボディにはなりますが、それがよく手に馴染みます。

万年筆の入れ物も木箱になっており、入れ物から使用感の隅々まで高級感を感じることができる素晴らしい万年筆です。

そんな手造り万年筆舗 土田修一の手造り万年筆「 手造り万年筆 土田修一 インキ止め式」を買取させていただきました。

ありがとうございました。

(担当:板倉)

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